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キャリアプランについて


あなたの将来のキャリアビジョンにじっくり向き合います。
営業も人事も経験20年以上のベテランばかり。豊富な経験からあなたの将来について一緒に考えます。
人生100年時代に突入し、定年が70歳、75歳と引き上げられる可能性も高い中、自分が60歳のときにどんな働き方をしているか想像できますか?
どんなスキルがあれば安心して働けるのか。リアルな現状を把握してリアルな対策を立てていきましょう。

当社におけるアプリケーション開発エンジニアとインフラエンジニアのキャリアパスを示しましたのでキャリアプランを立てる上での目安にしてください。

キャリアパス(アプリケーション開発エンジニア)


プログラマーとしてキャリアをスタートし、経験を積み技術を習得して開発・運用SEへとキャリアアップします。
その後、専門分野において開発技術を極める開発エキスパートや企業のIT戦略の策定や新システムの導入提案等を行うコンサルタントSEやプロジェクト全体を正しい方向へマネジメントするプロジェクトマネージャへとそれぞれのコースに分かれてキャリアアップしてゆきます。

*1:お客様の要望を聞き要件定義を作成する *2:要件定義を元に基本設計・運用設計する *3:基本設計・運用設計を元に詳細設計・運用手順書を作成する *4:詳細設計・運用手順書を元にプログラミング・維持運用する

キャリアパス(インフラエンジニア)


インフラエンジニアの基本となるIT基盤を構成するシステムの監視業務・障害対応からスタートし、経験を積み技術を習得してITインフラの設計・構築技術者へとキャリアアップします。その後、より専門性の高い特定の分野に精通するインフラエキスパート、顧客のニーズに合ったITインフラの戦略提案をするITコンサルタント、プロジェクト全体を正しい方向へマネジメントするプロジェクトマネージャへとそれぞれのコースに分かれてキャリアアップしてゆきます。

*1:お客様の要望を聞き要件定義を作成する *2:要件定義を元に基本設計書・運用設計書を作成する *3:基本設計書・運用設計書を元に詳細設計書・運用手順書を作成し、システムを構築・運用する **4:システムの監視、平常運用時の維持対応、障害受付及び一次対応を実施する

キャリアを積んだ後の将来像


IT技術者としてキャリアを積んだ後、適性により、絶えず技術力の向上に努め専門的技術力を発揮するスペシャリストとしての活躍を期待される専門職と、組織や複数のプロジェクトをマネジメントしたり事業運営を推進したりする事業統括系幹部職へのキャリアパスを描くことができます。なお、事業統括系幹部職へは経営層による「選抜面接」に合格する必要があります。



採用情報

基本的に企業様に常駐し開発業務を行っていただきます。※リモート勤務有

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